留学なしで米大に編入したオオハマの経歴。米国大学でのリアルな生活とは?

 

これは僕が米国大学に合格できた時受け取った通知書です。

 

大学から合格の通知が来た時、僕は1人家で

「っしゃーー!!!」と雄叫びをあげました笑

 

1時間くらい興奮してガチで飛び跳ねてました。それくらい本気でしたし、受かって嬉しかったですね。

 

個人情報の部分は伏せていますがそこはご了承下さい。

 

 

これはたまたまなのですが、この大学が実は世界の大学ランキングでかなり上位にランクインしている大学です。

 

なので学校にいる生徒はこれまで会ったことがないくらいハイスペックな人間ばかりでFラン出身の身としてはかなりビビります。

 

(ハーバード受かったけど蹴ってこっちに入学した人とか、GPAがほぼオールmaxの人とか)

 

 

実際に通っている学校はこんな感じです

ちなみにこれは20人くらいの授業。

 

 

↑これは10人くらいのクラスで、授業中は基本的に発言が飛び交っています。

 

日本と違ってわざわざ“発言する”という感覚ではなく、普通に先生と生徒が話題に対して会話しているって感じです。

 

なのでみんなで会話して、話して、内容を進めて行くので当然「Do you have any thoughts?」のように質問もされます。

 

授業中に発言、会話に参加しないとそもそも単位が貰えない授業もあるので、

 

英語での【会話力】は必須です。

 

僕は留学経験なしで来たので日々勉強です。

 

 

課題は基本的にテスト系orレポート系が多いです。この↑画像はテスト勉強してる時に撮ったものです。

 

 

オオハマの詳しいプロフィールはこの記事に書いたので、気になる人は読んでみてください。

 

どうやってただの日本人が英語を話せるようになったのか?その経緯を紐解いています。

 

喋れるようになって分かったのは、英語は実はすごくシンプルだったということ。

 

外国人たちと過ごす日常は凡人日本人の僕にとっては超楽しく刺激的なことなので、

 

これを体感してくれる人を一人でも増やすのが僕の発信での目標です。ぜひ読んでいってみて下さい。

 

凡人からバイリンガルになったオオハマの自己紹介。外国人たちと過ごす世界。

 

 

 

また、最速で英語を話せるようになる方法についてはメルマガの中で体系的に解説しています。

 

・来月から会社で英語で会議に参加することになった

・勉強はしてきたけど会話力だけまだ身に付いていない

・英語を話すのが昔からの夢だった

 

など、英会話を教養として、人生を豊かにするツールとして、身に付けて話せるようになりたい人に向けて発信しています。

 

 

特典で解説動画と実践PDFも用意しているので、今すぐ話せるようになりたい人は使ってみて下さい。

 

英会話を実現する方法をまとめた公式メールマガジン
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