英語は“手軽に”話せるようになる。これから求められる人間に共通する要素とは?

体験

 

 

オオハマです。

 

 

今回は「英語は手軽に身に付けられる」というテーマで話していこうと思います。

 

 

というのも世間一般では

 

「英語=難しい・何年もの努力が必要な途方も無いもの」

 

という認識があって英語への距離感を感じてしまっている人が多いです。

 

 

しかし、全然そんな事はありません。

 

 

それこそ1ヶ月ちょっと頑張れば少なくとも外国人の友達作って会話したり、デートしたり、電話したり、というくらいであれば誰でも可能なのが真実です。

 

 

外国人と会話ができるようになれば、自分の言いたいことを英語で言えるようになれば、すごく人生が変わると思います。

 

 

海外旅行へのハードルも低くなりますし、日本より海外の方がフレンドリーに話せる人が多いので旅行に行けば現地の人と色んな出会いができるようになります。

 

 

日本にいても最近はコロナ明けという事と円安で日本に来るチャンスだー!と特に西洋系の国からの外国人旅行客が多くなっています。

 

 

なので意外と外国人と話せるチャンスはそこらじゅうにあったりするんですよね。

 

 

そんな時にサラッと英語を話せたら普通にカッコいいし、

 

 

何より自分から話に行けるという自信が新しい経験を引き寄せ、人生の良いスパイスとなってくれます。

 

 

ということで今回は

 

 

・英語を手軽に身に付けてしまう方法と

 

・これから求められる人間に共通する要素

 

 

について話していきます。

 

 

経験の質と量を高めて生きていく

 

では結論。

 

英語を素早く身に付けたいなら“英語の重要部分”だけ練習すべし。

 

これからは色んな経験を持った経験豊富な人間的魅力の高い人が求められる。

 

です。

 

 

話が少し飛びますが最近はマッチングアプリが流行っています。若者の間でも、中高年の間でも。

 

 

これはついこの数年間の出来事で、数年前まではマッチングアプリ=いやらしいもの・良くないもの、というのが世間の認識でした。

 

 

しかし自分と合うタイプの人と会えるというのが効率的だよね、ということで一気に世間一般的なものになってきました。

 

 

僕は流行る前から存在を知っていてその時の皆の印象も知っているのですが、数年後には流行るだろうなと思っていました。

 

 

その理由はマッチングアプリは元々アメリカで流行っていたもので、アメリカの流行りは何年か遅れて日本に来るのがビジネス業界での常識だからです。

 

 

だからアメリカで流行っているものが日本に来たら、最初こそ印象は悪いかもしれないけど最終的には受け入れられるものなのだろうなと推測していました。

 

 

で、何が言いたいかと言うと、

 

 

魅力的な人は色んな人と出会え色んな経験を積める一方、

 

魅力が足りない人はほとんど誰とも会えない、

 

 

という恋愛での格差が起きているということです。

 

 

なぜそんなことが起こるかというと、魅力とは

「経験の量と質」

にもろに影響を受けるからです。

 

 

人生という与えられた時間の中で、どんな経験をしていくか?どんな想いでどんな意識で生きていくか?がその人の魅力に繋がります。

 

 

魅力があれば人を惹きつけます。人が集まればチャンスに恵まれます。

 

 

仕事は人が持ってくるものでその分ビジネスチャンスは広がります。◯◯さん今こんな仕事あるんですがやりませんか?など。

 

 

そしてそれらの経験がさらにその人の魅力を上げ、また新しいチャンスを引き寄せ、、というスパイラルになるわけですね。

 

 

強烈な“光”を放す人になる

 

で、この魅力を上げる経験とはどういうものなのかというと「人とは違う経験」です。

 

 

経験といっても学生のようにイツメンでファミレスばかりで食べていても経験値は上がりません。

 

 

そういう時間ももちろん大事ですが、人とは違う経験こそが人生を豊かにし、その人の魅力を上げ、輝きを与えるのです。

 

 

お金持ちには輝いている人が多いです。

 

 

僕は日本生まれ日本育ち普通家系に生まれたのでどこにでもいるザ・日本人で何の取り柄もありませんでした。

 

 

そんな状態でアメリカ大学に編入したのですが、そこには富裕層の学生がうじゃうじゃいました。

 

 

そしてみんな強烈な光を放っていたのです。

 

 

なぜか?それは彼らは生まれてこのかた色んな経験をしまくっていたからだと、彼らと一緒に時を過ごす中でわかっていきました。

 

もう、インスタの過去の投稿がレベチなんです。

 

 

そして英語を話している人は陽気でポジティブな人が多いです。

 

 

それは国民性や先天的なものもあるかもしれないのですが、純日本人の僕でも彼らと過ごすとエネルギーがみなぎっていくのを感じます。

 

 

なぜかというと英語では思っていることを素直にストレートにすぐ伝えるというが当たり前だからなんだと僕は思います。

 

 

日本では人目を気にしたり、世間体や常識を気にして思っていることでも、これは言わない方がいいよな・・・と心に留めてしまう事がよくあるとあると思うのですが、

 

 

アメリカではそんな狭い”常識“みたいなものはありません。

 

 

もちろん礼儀や人への気遣いやそういうのはあるのですが、

 

 

なんというか、何でもありな自由な雰囲気が流れいるんですよね。

 

 

この前ロサンゼルスの地下鉄に乗っていた時、でっかいスピーカーを肩からかけてガンガンで音楽流しながら電車に乗ってきてました。意味わからんくないですか?笑

 

 

僕は最初少し怖かったです。その人はいかにも薬で決まってる人で頭オカシイだろう人だったからです。

 

 

けど、他に日にも音楽ガンガンでデッカイスピーカーぶら下げて電車に乗ってる人がいました。

 

 

その人は薬やってなさそうなシラフでシンプルに音楽をかけていました。

 

 

イヤホンで聞けばいいのにわざわざ重たいスピーカー持ってきてかけるという日本では意味不明な行動も、アメリカではよく見かける光景です。それもある意味自由ですよね。

 

 

また、ある日、バスに乗っていたのですが、その時はおっちゃんが話かけてきて謎に会話が始まったりもしてました。

 

 

運転手とも会話するし、話したいと思ったらすぐ話しかけちゃうのがアメリカ人です。

 

 

もちろん全員が全員ではないかも知れませんが、それが日常の世界を彼らは生きてるのです。

 

 

それを見て僕は「いいな。もっと自由に生きていいんじゃん。自分の感情をもっと大事にしてあげないとな」と強く感じました。

 

 

この前イギリス人とカラオケに行った時もその子はおもっっっっきり気持ちよく熱唱してました。

 

 

街歩きながらも感情をフル使いして人生を楽しく生きていました。

 

その姿がすごく輝いていたのです。

 

 

英語を話せるようになると、こういう自分の常識が解けて解放される経験をたくさんできます。

 

 

それが英語を学ぶ1番の価値なのではないか?と僕は思っています。

 

 

エイゴって聞くと、努力を無限にできる一部の英語ガチ勢にしか出来ないものと思っている人が多いですが、本当にそんなことありません。

 

 

この文章をここまで読んでくれている集中力と好奇心があるあなたなら、

 

もう英語を話せる素質を十二分に持っています。

 

 

なのでサッサと話せるようになって外国人たちと過ごし、色んな経験をして欲しいなと思います。

 

 

英会話を実現する方法は全てメルマガで解説してるので安心して欲しいですが、ここで軽く伝えておくと、

 

 

英語の重要箇所だけを反復練習して身に付ければ言いたいことは言えるようになる。という感じです。

 

 

興味がある人はメルマガで学んでみてください。無料で読めます。

 

 

長くなってしまったのでここでまとめると、

 

 

・豊かな人生を送るには人と違う経験をたくさんして、自分の魅力を高めていこう。

 

・魅力が高い人にはチャンスも経験も人もお金も集まってくる。

 

・その手段として英語は最高なスキル。効率よく身に付けて外国人たちとの世界に遊びに行こう。

 

 

です。

 

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P.S.

 

 

この前 Venice Beach でアメリカ人やオーストラリア人とバスケをしてきました。

 

 

LA Girl の人はヨガの仕事を自分でしていて、セッションがない昼過ぎの時間は毎日ここに来てバスケしたりゆったりしてるそうです。

 

人生サイコー!I love here so much! みたいなこと言ってて、最高かよ。と思いました。

 

 

オーストラリア人は観光で来てるそうで Lakers の試合を見に行くと言っていました。僕も人生初NBA見に行きましたが最高でした。

 

 

 

 

他にもオハイオからたまたま来てた青年とかともしました。あとは黒人がダンクをサンダルでぶちかましてて次元が違いました。

 

 

 

 

バスケコート10面くらいあるし、でかいスピーカーで音楽流している人もいるし、

 

そこらじゅうからweedの匂いするし、上裸は当たり前だし、

 

スケボー、電動スケボー、セグウェイ進化版、ローラースケートで走り回ってる人たくさんいて、

 

 

まさに何してもオッケーみたいな感じで最高でした。

 

 

 

 

僕のお気に入りはでかいスピーカー肩からぶら下げてセグウェイ進化版でウロウロしてる人と、

 

ギター弾いて歌いながらスケボーで街中を徘徊してる人です。

 

 

土地も広いし自由です。

 

 

 

夜のSanta Monica から Venice Beach までの写真。

 

 

話が飛んでしまったのですが、少しでも英語へのモチベになれば嬉しいです。

 

 

殴り書きの文章で読みづらかったかもしれませんが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

今回は以上です。

 

 

また更新していくので引き続きよろしくお願いします。


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僕は20歳の時に英語が話せるようになり、外国人の友達と遊べるようになりました。


小中高大と日本に生まれ育ってきたので、英語なんて当然できなかったし、テストも低かったです。コミュ力も無かったので英語の素質なんてゼロでした。


そんな人間でしたが英語が話せるようになり、アメリカの大学に編入もでき、外国人の彼女ができたりもしました。他にも普通では体験できない事を経験することができました。


その経験から分かったのは【英語は誰でも話せる】という事実。そして一度話せるようになると、まさに【人生が変わる】ということです。


しかし英語は言語である以上、知識を学ぶだけでは話せないし、いきなり外国人と会話しようと思っても何も口から出てこないのは周知の事実です。


つまり英語を話したかったら勉強だけでなく、まず話す準備(練習)をしておくことが重要なのです。


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